デイトレのリスク回避は完璧!?大損失や機会損失を防ぐために絶対にやっておくべきこと

デイトレーダーが見逃しがちなデイトレのリスクとその回避方法についてまとめました。

この記事の内容は「デイトレをしていて頻繁に起こることではない」のですが、起こったときには大きく資産を減らす大損失や逆に大きく資産を増やすチャンスを逃す機会損失に繋がるので無視はできません。

実際に、私がデイトレ専業になりたての頃、リスク回避をしていなかったことで大損害を被ったことがあるんですよ…(今、思い出しても寒気がする)

私がやらかした具体的な事例をあげて解説しますので、1つでもやっていないリスク回避があったら、できるだけ早くやっておきましょう!

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リスク回避 ① 通信環境を完璧にしておく

デイトレをする上でWi-Fiなどの通信環境を完璧にしておくのはマストです。

「そんなの当たり前じゃん!」と思う方も、以下の項目全部をクリアーしているかチェックしてみてください。

  1. 出来るだけ通信速度の速いWi-Fi環境にする
  2. 複数の回線を用意する
  3. 通信を安定させるために有線にする

 

最低でも上記3つのリスク対策をしておかないと、「デイトレでエントリー中に通信が切れてパニック」「寄り付き直後やIPOなど激しい銘柄の利確が遅れて一転大損害に!」「大規模障害でWi-Fiが全然使えなくなってデイトレできない」のような悲惨なことが起こる可能性があります。

通信費は毎月かかる固定費なので「できるだけ節約したい」という気持ちは分からなくもないですが、デイトレをするなら「必要経費」と割り切るべき。

もし、エントリー中に通信が途切れて「数時間」とか「丸1日」証券会社のサイトやツールにアクセスできないときに大暴落や大ガラがきたら絶望ですよ…

 

それでは①~③について解説しますので、対策していない方は即対策しましょう!

① 出来るだけ通信速度の速いWi-Fi環境にする

実は、私が専業デイトレーダーになったときの通信環境はADSLだったんです。

コロナ禍の影響でWi-Fiの回線工事が数か月待ちという状況だったので、「そんなの待ってられるか!」とADSL環境でデイトレを始めたんですよ。

そうしたら、そりゃあもう悲惨極まりない結果になりました。
多分、通信が遅いのが原因で15万円以上はやられてるんじゃないかな(汗)

その当時は、楽天証券のマーケットスピード2を使ってデイトレしていたのですが、寄り付き直後などの激しい時間帯になると「クルクル」が頻発して全然注文が通らないんですよ。

一番悲惨なのは「利確だ!」とマウスをクリックしたのに20秒とかクルクルして全然注文が通らず、やっと約定したと思ったら大きなマイナスを食らうパターン。

デイトレにとって「速さ」は必須条件なので、少しでも早い環境を整えましょう!

ちなみに、私のように関東圏にお住いの方におすすめなのはNURO光です。

NURO光お得なキャッシュバック&割引特典!

リンク先を見れば分かりますが、回線系は導入のハードルを下げるために高額のキャッシュバックを行っているところが多いので、それを利用すれば最初の数年間は思ったよりも通信費が安く済みますよ!

また、盲点なのがルーターです。

せっかく高速光回線にしたのに、ルーターが古いと速度が出ないなどパフォーマンスに影響しますので、以下のような新しいルーターにしましょう!

古いルーターはメルカリで売れば、その分安く購入できます。

② 複数の回線を用意する

先日も大規模障害がTwitterで話題になっていましたが、自分が使っている回線が大規模障害やその他の何らかの原因によって通信が出来なくなる可能性はゼロではありません。

ですから、私は「メインはNURO光」と「サブとしてポケットWi-Fi」、更に普段使っている楽天モバイルの回線の3つを用意しています。

特におすすめなのは楽天モバイルの回線です。

ご存じの通り、楽天モバイルはデータ通信無制限で上限が3278円(税込)なんですね。

1ヶ月5Gとか3日で10Gとかの上限が無いので、いざというときに使えないということが無いので心強いです。

普段払っているスマホ代ですから、プラスαの通信料負担もありません。

ぶっちゃけ楽天回線エリア内であれば、デイトレが問題なくできるくらいの速度が出るのですが、大規模障害やスマホの故障などのリスクを考えると固定回線は必要ですね。

また、何らかの事情でスマホの回線を変更できない方は、縛り期間がないポケットWi-Fiがありますので、リスク回避のために用意しておくといいでしょう。

 

③ 通信を安定させるために有線にする

通信を安定させるためにおすすめなのが有線で繋ぐことです。

高速光回線といえども電波ですので、干渉を受ければ影響を受けてしまいます。

ですから、ルーターとPCをランケーブルなどの有線接続にすると、通信速度や安定性が増すのでおすすめです!

通信速度や安定のために金メッキのランケーブルを使っている億トレの方が多いと聞いたことがあります。

リスク回避 ② 証券会社の口座を複数開設しておく

「楽天証券が一番使いやすい!」「デイトレするなら松井証券でしょ!」と思う気持ちは理解できますが、1つの証券会社に依存してデイトレするのは危険です。

例えば、あなたが楽天証券の口座のみを開設しているデイトレーダーだったとします。

「この銘柄上がるかも!」ということで「買いエントリー」した直後に、何かしらの障害などで楽天証券のサイトやマーケットスピード2、iSPEEDにアクセスできなくなってしまいました。

いつになったら復旧するか分かりません。
こんなときに大ガラや大暴落が来たら完全に詰んでしまいます。

ですから、最低でも2つの証券口座を開設して、いつでもトレードできる状態にしておきましょう!

「リスク回避のために一時的に両建てにしておく」というような対応も可能になります。

 

ちなみに、デイトレーダーの多くが使っている証券会社は以下の2社です。

 

 

楽天証券はマーケットスピード2の武蔵、松井証券はネットストックハイスピードの板がデイトレで使いやすいので、この2つの証券会社の口座を開設しておけばいいでしょう。

ただ、一度も使ったことがないと「いざというとき」に対応できないので、開設している証券会社のサイトやツールを普段から触って使い方を把握しておくことも忘れないでくださいね!

リスク回避 ③ ガジェットなどデイトレツールを複数用意しておく

経験の無い方もいると思いますが、「ある日突然PCの電源が入らなくなる」なんてことは珍しくありません。

「今日もデイトレするぞ~!」とPCの前に座って電源を入れたらPCの画面が真っ暗のまま。

新しいPCがくるまでデイトレできないなんてことになったら最悪ですよね。

また、ポジションを持っている状態でPCが固まって操作できなくなったりしたらどうしますか?

ですから、2台以上のPCがあると安心です。

もし、パソコンを2台用意するのが無理であれば、スマホよりも画面が大きいiPadなどのタブレット端末があれば緊急時の対応くらいであれば問題なくできます。

更に、キーボードやマウスなど、デイトレする上での必需品は複数用意しておくことをおすすめします。

別に最新のモノでなくても構いません。
いざというときに対応できればいいわけですから。

まとめ

デイトレーダーは毎日コツコツ収益を積み上げるスタイルなので、リスク回避には特に敏感でなければなりません。

リスク回避が甘かったのが原因で、たった1度の大暴落に巻き込まれてジ・エンドなんて笑い話にもなりませんからね。

是非、この記事に書いてあることくらいは完璧にしておきましょう!

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