チャート画面設定【マケスピ2】

マーケットスピード2のチャートは、自分が「見やすい」「使いやすい」ようにカスタマイズすることで、デイトレードが格段にしやすくなります。

めちゃくちゃ多機能なだけに設定項目も多いので、デイトレする上で必要なカスタマイズに絞り、実際の画面をお見せしながら分かりやすく解説しますね!

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チャートの設定項目

チャート設定(マケスピ2)①

【画像】マーケットスピード2(楽天証券)

楽天証券のツール「マーケットスピード2」のチャートの初期状態はこんな感じです。

一応「初期化」したのですが、若干違うかもしれないのでご了承ください。

正直、マケスピ2のチャートを初めて見たときのことを覚えていません(笑)

 

チャートの設定をする方法は2つあります。

  1. 画面右上の「設定」をクリックして「チャート設定」を開く
  2. チャート画面上で右クリックすると表示されるメニューを使って設定する

 

①と②のどちらからでも設定できるものと出来ないものがありますので、それぞれ解説していきます。

チャート設定で出来ること

画面右上のチャート設定をクリックすると開く画面「チャート設定」で出来ることは以下の通り。

  1. 初期化
  2. 操作
  3. 基本設定
  4. 表示色
  5. 価格ライン
  6. 描画ツール
  7. ミニチャート
  8. 損益線チャート
  9. チャート形状
  10. 設定の反映
  11. 基本設定
  12. トレンド系
  13. オシレーター系

メニューで出来ること

チャート画面上で右クリックすると表示される「メニュー」で出来ることは以下の通り。

  1. チャート設定
  2. テクニカル(トレンド系・オシレーター系インジケーター)の表示・非表示の切り替え
  3. 現在値・前日終値などの各種ラインやVWAP・価格帯別出来高・ニュースなどの表示・非表示の切り替え
  4. カスタマイズしたチャート設定をマイチャートとして保存
  5. 保存したマイチャートを適用

 

「え… めっちゃ設定項目あるじゃん(汗)」と心が折れかけた方!

安心してください。

全てを設定する必要はありませんし、私が色々触って「ここは設定しておいた方が良い」というものだけをお教えします。

各項目の設定手順

ここからは「チャート設定」と「メニュー」でカスタマイズできる18項目の設定手順を実際の画像をお見せしながら解説しますね!

初期化

チャート設定(マケスピ2) チャート設定「初期化」

【画像】マーケットスピード2(楽天証券)

この初期化画面の「全て削除」をクリックして初期化されるのは「描画オブジェクト」です。

トレンドラインなどを引きまくって、ひとつひとつ消すのが面倒な場合などに使うと便利ですよ!

操作

チャート設定(マケスピ2) チャート設定「操作」

【画像】マーケットスピード2(楽天証券)

この「操作」ではダブルクリックしたときに「発注パネル起動」「表示リセット」「なにもしない」の3つのどのアクションにするかを設定できるのですが、「発注パネル起動」のデフォルトのままでOKです。

基本設定

チャート設定(マケスピ2) チャート設定「基本設定」

【画像】マーケットスピード2(楽天証券)

基本設定に関しては、画像のように設定しておけば問題ありません。

補足説明を書いておきますので、細かいところが気になる方は確認してください。

過去のデータ取得本数

過去のデータ取得本数は「何本のローソク足を表示させるか」という意味です。

この画像では500本になっていますが、楽天証券の方が「ローソク足の本数を増やし過ぎるとツールが重くなる」と言っていたのでデイトレするときは500本くらいまで、過去に遡ってチャート分析するときなどは表示本数を増やすなどの使い分けをするといいでしょう。

最高値・最安値

チャート設定(マケスピ2) チャート設定「基本設定」②

【画像】マーケットスピード2(楽天証券)

基本設定のところで絶対に設定しておきたいのが「最高値・最安値」の表示です。

ただ、注意点としてはチャート画面内での最高値や最安値に日時と価格が表示されるので、チャート画面の表示範囲によっては「画面のように直近の最安値のところに表示があるとは限らない」ということです。

基本色・価格ライン・描画ツール

基本色・価格ライン・描画ツールのところでは、以下のようないろいろなラインや背景のカラーの設定をすることができます。

チャート設定(マケスピ2) チャート設定「基本設定」③

チャート設定(マケスピ2) チャート設定「基本設定」④

【画像】マーケットスピード2(楽天証券)

基本的には全てデフォルトでOKです。

カスタマイズするとしても、「区切り線がハッキリしていると気になるのであれば背景色に近い色にする」とか、「ローソク足と似ている色でラインが見辛いときに見えやすい色に変える」程度にしておきましょう。

目的はデイトレであって、マケスピ2職人ではありません。

実は、私はこの設定に拘ったことがあるのですが、途中で「何やってんだ、俺…」と我に返ってやめました。

ハッキリ言って「沼」ですので、くれぐれも拘り過ぎないように気を付けてください。

ミニチャート

マーケットスピード2で銘柄監視をするときに使うミニチャートの設定もできます。

マーケットスピード2 ミニチャート

【画像】マーケットスピード2(楽天証券)

マーケットスピード2 ミニチャート設定

【画像】マーケットスピード2(楽天証券)

基本的にはデフォルトのままでOKですが、出来高の色はもう少し明るい方が見やすくなると思います。

ちなみに、ローソク足本体の色の変更や、証券コードや銘柄名が表示されている部分(ミニチャート画面の緑色のところ)の変更はここではできません。

損益線チャート

この損益線チャートの設定ができます。

マーケットスピード2 損益線チャート

【画像】マーケットスピード2(楽天証券)

 

マーケットスピード2 損益線チャート設定画面

【画像】マーケットスピード2(楽天証券)

ここでは損益線チャートの「背景色」「目盛表示の色」「損益線のカラー」などが変更できますが、デフォルトのままで問題ありません。

チャート形状

チャート設定画面の中で、絶対に設定すべきなのが「チャート形状」です。

マーケットスピード2 デフォルトのロウソク足

【画像】マーケットスピード2(楽天証券)

チャートは板と同じくらい見る機会が多いですが、桃色の陽線は見辛いですし、陰線の水色との組み合わせも微妙ですよね…

ですから、ここは以下の設定画面でガッツリとカスタマイズしましょう!

マーケットスピード2 チャート形状設定

【画像】マーケットスピード2(楽天証券)

ちなみに、ロウソク足だけでなく「折れ線」「平均足」「ドット」「平均足」「バー」「ティック」などの設定もできますが、ここではローソク足の設定をします!

マーケットスピード2 チャート形状設定

【画像】マーケットスピード2(楽天証券)

色を変更したいところ(画面では「陽線枠内」の桃色の四角)をクリックすると、黄色枠内の「色設定画面」が開きますので「変更したい色」を選択(画面では「基本色の赤(黄色の矢印))をクリックして選択するだけです。

マーケットスピード2 チャート設定(色変更例)

【画像】マーケットスピード2(楽天証券)

取り合えず例として、日本の株式市場に合わせて「陽線は赤」「陰線は緑」にしてみました。(日本とは逆の「陽線が緑」「陰線が赤」の海外チャートに合わせた場合は色設定を逆にすればいいだけです)

マーケットスピード2 チャート形状設定後例

【画像】マーケットスピード2(楽天証券)

色を変えただけですが、圧倒的に見やすくなったのが分かると思います。

ちなみに、直近の色を変更するは「一番新しいローソク足(チャートの一番右側の足)」の色だけを変更するという意味です。

一番右側のローソク足は「今まさに動いているロウソク足」なので、「黄色」など目立つ色にしておくといいですよ。

めーけっとスピード2 ローソク足の色変更をしたミニチャート

【画像】マーケットスピード2(楽天証券)

特に、ミニチャートは画面が小さいのでローソク足も小さく表示されるため、最新のローソク足の色を見やすくしておくと銘柄監視がしやすくなります。

設定の反映

マーケットスピード2 全てのチャートに設定を反映

【画像】マーケットスピード2(楽天証券)

この画面の「全てのチャートに設定を反映」をクリックすることで、自分流にカスタマイズしたチャート設定を全てのチャートに反映させられます。

基本設定(新しく起動するチャートに関する設定)

マーケットスピード2 基本設定(新しく起動するチャートに関する設定)

【画像】マーケットスピード2(楽天証券)

ここでは、新しく起動するチャートに関する細かい設定ができます。

基本的にはデフォルトのままでOKですが、設定しておいた方が便利な項目もあるのでお教えします。

足種の設定

【画像】マーケットスピード2(楽天証券)

これはマーケットスピード2のランキング画面でチャートを表示させたところです。

画面左上の「夢みつけ隊」をクリックすると黄色の枠内のようにチャートの小窓が開くのですが、このときに「日足」を表示させるか「5分足」を表示させるかを決められるので設定しておくと便利ですよ!

VWAPと価格帯別出来高にチェックを入れておく

マーケットスピード2 基本設定(VWAPと価格帯別出来高)

【画像】マーケットスピード2(楽天証券)

VWAPは黄色の矢印が指している線、価格帯別出来高は画面左側の緑の枠内の線です。

それぞれの使い方の解説はしませんが、多くの投資家が参考にしていますので表示させておいて損はありません。

トレンド系・オシレーター系(各種インジケーターの設定)

マーケットスピード2 各種インジケーター設定

【画像】マーケットスピード2(楽天証券)

トレンド系・オシレーター系のところでは、移動平均線やボリンジャーバンド、フィボナッチなどのトレンド系、MACD、RCI、RSIなどのオシレーター系のインジケーターの設定ができます。

マーケットスピード2 単純移動平均線の設定

【画像】楽天証券

例えば、トレンド系でもっともポピュラーな移動平均線ですが、「分足」「日足」「週足」「月足」でそれぞれ5本まで期間の違う移動平均線が設定できるんですね!

期間については変更する必要はありませんが、カラーや線種・太さは変更した方が見やすくなります。

例えば、ローソク足の陽線を「赤」、陰線を「緑」にしているのであれば、「移動平均線はロウソク足と違う色にする」「太さが1だと線が細すぎるので2にする」などしておくといいでしょう。

マーケットスピード2 移動平均線の設定例

【画像】マーケットスピード2(楽天証券)

何も設定していないデフォルトのチャートと比べて断然見やすくなりましたよね!

ローソク足の色の設定

マーケットスピード2 チャート設定(画面上右クリック編)

【画像】マーケットスピード2(楽天証券)

ここからは、チャート画面上を右クリックしたときに表示されるメニューで出来るチャート設定について解説します!

まずは、一番上のチャート設定では、現在チャート画面に表示されているローソク足や各種インジケーターの設定変更が出来ます。

マーケットスピード2 チャート設定

【画像】マーケットスピード2(楽天証券)

チャート画面の右上の「設定」をクリックすると表示される「チャート設定」で出来ることが、右クリックで表示されるメニューからも出来ます。

テクニカル(トレンド系・オシレーター系インジケーター)の表示・非表示の切り替え

テクニカル(トレンド系・オシレーター系インジケーター)の表示・非表示の切り替え

【画像】マーケットスピード2(楽天証券)

テクニカル(トレンド系)とテクニカル(オシレーター)では、各種インジケーターの表示・非表示が切り替えられます。

インジケーター名をクリックしてチェックを入れると「表示」され、チェックを外すと「非表示」になります。

テクニカル(トレンド系・オシレーター系インジケーター)の表示・非表示の切り替え

マーケットスピード2(テクニカル(トレンド系・オシレーター系インジケーター)の表示・非表示の切り替え)

【画像】マーケットスピード2(楽天証券)

「表示」のところでは、以下の項目をチェックをすることで「表示」に、チェックを外すことで「非表示」にできます!

  • 現在値ライン
  • 前日終値ライン
  • 注文ライン
  • 現物保有ライン
  • 信用建玉ライン
  • 先物OP建玉ライン
  • VWAP
  • 価格帯別出来高
  • 描画ツール
  • 凡例
  • マイチャートパネル
  • サムネイルチャート
  • ニュース

 

1日信用取引でデイトレードをしている個人投資家の方が表示しておいた方がいい項目は赤字にしておきました。

カスタマイズしたチャート設定をマイチャートとして保存

マーケットスピード2(カスタマイズしたチャート設定をマイチャートとして保存)

【画像】マーケットスピード2(楽天証券)

「マイチャート適用」のところでは、登録しておいたチャート画面を簡単に表示させることができます。(事前にチャートを登録しておく必要あり)

チャートを呼び出すだけなので、特に設定は必要ありません。

保存したマイチャートを適用

マーケットスピード2(保存したマイチャートを適用)

【画像】マーケットスピード2 楽天証券

「マイチャートへ登録」では、自分でカスタマイズしたチャートを10種類まで保存しておくことができます。

登録の仕方も簡単で、マイチャートに登録したいチャート画面を開いた状態で「マイチャートへ登録」→「マイチャート1~10」のどれかをクリックするだけです!

まとめ

マーケットスピード2のチャート設定画面について解説しました。

マーケットスピード2のチャートは「見やすい」だけでなく「多機能」なので、自分が使いやすいようにカスタマイズしてみてください。

ただ、全ての設定をイジるとキリが無いので、デフォルトのままで問題のないところは触らないことも忘れずに!

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